2007年9月3日月曜日

ドラマみたいな話その2。

Edit No.182


あの落合博満をして「天才」と言わしめ、

あのイチローからも「尊敬」を受ける男。

前田智徳、今年36歳。

順風満帆であれば、

もっと早くに、日本中が、そして世界が認める大打者になれたであろう男が

たどってきた道のりはあまりにも長すぎた。

両足のアキレス腱断裂、その後遺症。

出場はおろか、野球人生をも危ぶまれ続けた「天才」は、

与えられた過酷な野球人生の過程で、

2007年9月1日、ひとつの区切りを迎えた。








「天才」の称号は、は生まれもちあわせるものではない。

逆境にさらされながらもひたすら精進を重ね、

自らの可能性を追求し続けたこの野球バカにこそ、

相応しい称号ではないか。




もうだめ。言葉にならん。

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