2007年7月23日月曜日

和田アキ子さんに相談してみた。

Edit No. 174

和田アキコさんに、相談に乗ってもらった。



そんな夢を見た。


原因を探ってみた。

何か潜在的に悩んでいるのか?


1対1のサッカーで小学生相手に負けた、自分のふがいなさ?(実話)

4歳になる娘が「魔法の学校」に行きたがっている件の進路相談?(実話)

いろんな警告灯が点灯しまくりの車について?(実話)

小柳●ミ子が27歳も歳下と結婚するという、異常気象余波について?


う~ん、コレといって、深刻な悩みは思い当たらない。

何に悩んでいるか解からないときは、

呑むしかないな。

そんなわけで、お誘いお待ちしてます。(←自分が誘えよ。)




※ちなみに、娘が行きたがる「魔法の学校」は、この影響と思われる。

2007年7月18日水曜日

ポスト・小島よしお

Edit No.173

最近、「松岡シュウゾウ」が気になってます。

埋め込みができないので、動画はこちらへ。




日曜深夜、テレ朝の「Get Sports」をご覧のみなさまには、

「修造チャレンジ」でもうおなじみの、「怒る松岡修造」。


参考資料。





私にとっては、ポスト「おっぱっぴー」ですよ、これ。

ブレイクに期待。

2007年7月12日木曜日

本日の萌え~映像。

Edit No.172


本日の萌え~映像。



1935年頃の東京の画。


自分が日常目にしているこの場所は、

自分が生まれる遥か前から、確実にそこにあった。



この当時から70年余り後、自分がこの場所に立つまで、

果たして幾万、幾千万、幾億の人が、その場所に立っただろう?



この当時、この場所を行きかう人々の中に、

先月、自分がすれ違った人やその祖先がいやしないだろうか?

実はその子孫が、ごく身近にいるという偶然は存在しないのだろか?



この当時、この場所に流れている空気や粒子は、

先週、自分がそこにたったときに触れたそれと同じだろうか?

もしくは、ほんのかすかにでも、同じものはないだろうか?



この当時、この場所から遥か300キロ余り北にある地には、

あったこともない自分の祖先が、確実に息づいていた。

だからこそ、今日、ここに自分がいる。





こんな映像見ながら、

そんな事々を考えているヒマな俺。

萌え~

2007年7月9日月曜日

俺の居場所。

Edit No. 171

「俺の居場所」って書くと、

野望と現実の狭間のギャップに苛まれる、

社会人なり立ての新入社員が探し続けるけど簡単には見つからない、

あるいは、そんなもん初めから無かったのかもしれない、

甘酸っぱいくも淡い青春の香りが懐かしい、

だけど思い上がりも甚だしい、

そんな若い頃に乱発したかもしれない、悩みありげなフレーズですが、


なんてことはない。














My Space はじめました。笑



既に参加されている方、

これから参加されようとしている方、

お誘いあわせの上、是非お越しくださいませ。


よく仕組みを理解していないのですが、

「安易に『フレンド』(=mixiでいう、マイミク?)できすぎだろう」


というのが正直な感想です。

現に、いとも簡単に、

敬愛するFantastic Plastic Machineと「フレンド」になれたし、

周りから「フレンド」の申し込みも、気安く来やがる。(挨拶もない。)

そのあまりにも気安く「フレンド」を申し込んできた相手の名が、

「オッパッピー」という、

あまりにもこんな私にはタイムリーすぎる名前だったもので、







問答無用でフレンドになりましたが、何か? 苦笑


※「オッパッピー」って何ぞや?という方はこちら



そんな「俺の居場所」はこちらです。


ひとつ補足を。

My Space内のプロフィールは、

デフォルトであるものをチェックボックスで選ぶだけなので、

かなり無機質で、センスのないプロフィールになってますが

ご了承を。

⇒こんな感じで。

結婚・交際:既婚
恋愛タイプ:非同性愛者
体型:176cm / 標準
民族:アジア系
宗教:無神論者
星座:魚座
たばこ/お酒:はい / はい
子ども:自慢の子供がいます!
学歴:大学卒
職業:IT

少なくとも、自分から、

「恋愛タイプ:非同性愛者」とか、「自慢の子供がいます!」なんてこと、

書くかっつーの。

(「同性愛者以外なら誰でもいいみたいじゃないか。)

そこんとこ、ヨロシク! (←「アラジン」の真似」)

2007年7月6日金曜日

久々に。

Edit No.171

久々に邦楽でグッときた。



聞くところによると、彼らは歯科医師を目指す学生らしい。

最近、東大出身のスポーツ選手とか、

早稲田出身のお笑い(おっぱっぴー)とかはよく聞くけど、

現役歯科大生のミュージシャンって聞くと、なんかすごい。

まぁ、大学は「国家試験問題漏えい」で、

一躍スターダムにのし上がった、あの大学らしいですが。


ただひとつ言わせてもらえば、PVはちょっとなぁ・・・。

と思ってたら監督がテリー伊藤だった。どうりで・・・。




ヒットですよ、ヒット。

自分の中では、槇原敬之が歌う、

美輪明宏の「ヨイトマケの唄」以来のヒットですよ。

2007年7月5日木曜日

あれから1年。

Edit No. 171



日本サッカー界の巨星が旅に出て1年。

日本サッカー界に薀蓄監督が誕生してもうすぐ1年。

日本サッカー界に「QBK」という明言が誕生して1年ちょっと。




そうか、あれから1年も経つのか。


当時、当ブログでは、ヒデ引退特番を組み、

「恒例第1回翌日の新聞見出し予想」をやりました。

(初回なのに「恒例」って・・・。)

その盛り上がりようは、書き手の私にとっても面白いものでした。

結果レポートの記事は、史上最高コメント記録も達成しました。

(とはいえ7コメント。うち3は自身によるもの....泣)



そんな日本サッカー。

若き代表はカナダで世界の頂点を目指し、

誇り高き代表はアジアの頂点に立つべく旅立ちました。







しかし、オシムはいつになったら俺を呼んでくれるんだろう?





では、また。

2007年7月4日水曜日

ビリー、恐るべし。

Edit No.170

こんなところにも、ビリー現象が。




やってくれるねぇ、U-20!

賛否両論あるようですが、

個人的にこのテのパフォーマンスは好きだなぁ。

どんどんやってくれたまえ。

(まぁ、これで負けたらただのアフォですけどね。)

ゴール後のパフォーマンスにばっかり目が行ってたけど、

デカモリシのゴールも、泥臭くていいっすねぇ。

次回は、小島よしおの「でもそんなの関係ねぇ」あたりでよろしく。

(カナダじゃ誰もしらねぇよな。)