2008年12月26日金曜日

どうでしょう

No.281

タフな1年だった。

特に、6月からの後半戦は、お陰様で息つく暇もなく。

これほどまでに、年間を通して頭がフル回転し続け、

折れずにここまでこれたのも、

周囲の支えがあっての賜物。

皆様、あらためまして御礼申し上げます。



そんな中、夜な夜な私に笑いを与えてくれて、

一服の清涼剤の役割を果たしてくれた、

「水曜どうでしょう」には、今さらながら感謝。

そのメインキャストであるこの人に、

どれだけ勇気付けられ、

どれだけ励まされ、

そしてどれだけ「似てる」と言われたことか。



大泉洋、あんた天才だよ。

2008年12月11日木曜日

ダウン。

No.280


ダウン ダ〜ン ダ〜ン ダ〜ン ダン

ダンヴィドゥビ 

ダウン ダ〜ン ダ〜ン ダ〜ン ダン

ダンヴィドゥビ

ダウン ダ〜ン ダ〜ン ダ〜ン ダン

ダンヴィドゥビ ダ〜〜〜〜ン

ワ〜ワワワ〜ワ〜〜〜〜〜



というわけで、風邪でダウンしました。

2008年12月4日木曜日

ボブさん。

No.279

ボブ・ロスさん。



確か高3くらいの頃だったと思うのだけど、

夏休みの午前、NHKのBSで放送されていた、

「ボブの絵画教室」を食い入るように観ていた。

なぜ、今その話を思い出したか。

先週末、近所のジョイフル本田にある、

画材なんかを売っているスペースで、

この「ボブの絵画教室」のビデオが流れていた。

今、まだボブの絵画教室は熱いらしい。


この番組がまた、面白い。

美しい風景画を、様々な道具を使いながら、

独特の語り口調とともに、ボブさんが描いていくのだ。

「ここの木は一本じゃ寂しいでしょうから、

もう一本となりに描いてあげましょう」とか言いつつ、

湖畔に立つモミの木を、見事に描きあげてしまう。

それもあっという間に。


その画の美しさと、ボブさんの優しい口調(吹き替えだけど)は、

今も尚私の脳裏に焼きついているのだ。

で、驚いたことに、

この番組を観ていた、まさに高3の夏、

なんとまぁタイムリーど真ん中なタイミングで、

仙台の街中(確かドトールだったと思う)で、

このボブさんに遭遇したのだ!

仙台で、生ボブだぜ?!

彼を知っていたのは、私だけではないらしく、

多くの人から握手を求められたり、サインをねだられたりしていた。

(私は、遠目に見ていたのだけど)



で、そんな奇跡的な出会いから、15年以上経った今日、

あらためてボブさんをググッて、ウィキってみたわけだけど、

なんと、このボブさん、95年にお亡くなりになっていた。

私が仙台でお会いした(=目撃した)のが、

92年だから、わずかその3年後に、

鬼籍に入られていたわけだ。



ボブさん、

遠い東の異国の町であなたの視界に入った(と思う)、

ダサい制服を着た一人の少年のことなんか、

まず覚えてはいらっしゃらないと思いますが、

遅ればせながら、ご冥福をお祈りさせてください。

2008年12月2日火曜日

Algorithm March

No.278



NHK教育テレビファンの間ではお馴染みの、

「アルゴリズム行進」in フィリピンの刑務所。


で、

フィリピンの刑務所、といえば、

YOUTUBEマニアの方にはお馴染みの、

こんな「前科」が。


Michael jackson "Thriller"

おい、そこの女役!(笑)





と、この手の動画を巡っていたら、専用のチャンネル発見!

すげぇ!

Qweenの"Radio Gaga"



Sister Act(「天使にラヴソングを」)のI will follow him



Do the Hustle!




そして、極めつけは"スクール☆ウォーズ"!!


世界は広い。

ただ一つ残念なことは、

これを演じている彼らが、「受刑者」である事実。

"Awesome!! " of the Week.

No.277




宮本浩次 「はじめての僕デス」


あの、「エレカシ」の宮本氏、当時10歳の歌声デス。

しかし、よく聴くと、歌い方変わってないデス。